古野まほろ 『臨床真実士ユイカの理論 ABX殺人事件』

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

 

臨床真実士ユイカの理論 シリーズ

 

 

 

 

 井の頭大学の心理学科に籍を置く本多唯花は

 

警察でお手が下になった事件解決の最終兵器。

 

そう、人の嘘を見破ることができる障害という

 

技?を使って、真実を導き出す。

 

しかし、障害には欠点があり長い時間使っていると

 

本多唯花がダウンしてしまうこと。

 

本多唯花の復活にはハーゲンダーツのストロベリーが

 

沢山必要になるなど、ちょっと変わった技の設定に

 

なっています。

 

 

 

 以前、本多唯花が奴隷とされた経験によって

 

『ヒトを家畜にする嘘』の事例を求め

 

『悪の心理学』を研究している。

 

これもまた、面白い研究ですが小説の中では

 

東野圭吾の『ガリレオ』シリーズに登場する

 

湯川学のように警察の求めに応じて

 

私設探偵のように事件を紐解く学者となっています。

 

 

 

 今回登場するABX殺人事件の犯人は本多唯花に

 

警察に伝えたら身内を殺すと脅しますが

 

第一の殺人事件で元教え子が狙われたことにより

 

本多唯花は警察に頼らず、独自捜査を行い

 

連続殺人事件の犯人とその事件を利用した犯罪者を

 

割り出すことに成功。

 

トリックはかなり複雑ですが、主人にあたる人物が

 

実は奴隷だったなんて、予測不能ですね。

 

 

 

講談社

 

 

 

【言及リンク】

 

 


蝉川タカマル 『不良少年と彼女の関係2』

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不良少年と彼女の関係 シリーズ

 

 

 

 紅堂朱乃と真田拳児の関係が語られるのも

 

『不良少年と彼女の関係2』が、最後なのでしょうか?

 

『不良少年と彼女の関係』から1年後に本書が

 

刊行されましたが、『不良少年と彼女の関係2』は

 

2014年5月が初版ですが、現在のところ続編が

 

刊行されておりません。

 

やんごとなき身分のお嬢様である紅堂朱乃と

 

野生児のようなヤンキー少年である真田拳児の

 

今後が読めないのは、なんとも残念至極です。

 

 

 

 紅堂朱乃がダンスの練習にて足を挫いたことを

 

切っ掛けにして、社交ダンスの練習をしてこなかった

 

事を知った紅堂家のライバルご令嬢、藍原蒼衣が

 

知って仕掛けてきた、お嬢様学校のダンスパーティー。

 

恥をかかないようにと紅堂朱乃と真田拳児のペアーが

 

寝る時間を惜しんで練習する姿は、前作の真田拳児が

 

しでかした騒動とは違い、一見エレガントの雰囲気を

 

醸し出しています。

 

しかし、このままでは終わらない『不良少年と彼女の関係』

 

シリーズ。最後のドタバタは、お約束ですね。

 

 

 

アスキー・メディアワークス

 

 

 

【言及リンク】

 


蝉川タカマル 『不良少年と彼女の関係』

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

不良少年と彼女の関係 シリーズ

 

 

 

 ヤンキー少年お家に罹ってきた電話の内容は

 

祖父の遺品を取りに来てほしいとの依頼でした。

 

祖父は、ヤンキー少年の母親と相性が悪かったらしく

 

母親は知ったことではないと言うそぶり。

 

仕方がなく遺品を取りに行くと、そこは豪邸。

 

豪邸で待ち受けていたものは、ヤンキー少年を

 

様々なトラップ?で、ご令嬢と引き合わせること。

 

なんだか古典的な方法を使って、ヤンキー少年を

 

ご令嬢と合わせようとする手段が、笑えますね。

 

ドジメイドに何だかわからない武道をたしなむ執事。

 

その組み合わせだけでも、面白いのに

 

ご令嬢は、負けん気が強くてヒステリー。

 

こんな人たちに囲まれていては、通常の神経の

 

持ち主ならば、1日も持ちません。

 

 

 

 様々な騒動を潜り抜けて?主従の関係というよりは

 

パートナーのような関係になったご令嬢(お嬢様)と

 

野良犬の様な野性味あふれる執事の今後のストーリーは

 

如何なることが起きるのか期待して、この場を

 

締めさせていただきます。

 

続きを読むのが待ち遠しいので

 

このまま次作を読破する予定です。

 

 

 

アスキー・メディアワークス

 

 

 

【言及リンク】

 

 


梨沙 『鍵屋甘味処改5』

 

 

 

 

 

 

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鍵屋甘味処改 シリーズ

 

 

 

 鍵屋に行っても淀川嘉文と蘇芳祐雨子の関係に

 

嫉妬して憂鬱な気分な遠野こずえ。

 

このような状態を察してか、遠野こずえの友人たちは

 

遠野こずえをけしかけるが、空回りするばかりで

 

事態は良い方に進んで行かない。

 

女子高生のおせっかいなんて、そんなものなのでしょう。

 

だから、『鍵屋甘味処改5』を読んでいると

 

遠野こずえに感情移入してしまい嫌な気分を

 

受けてしまいました。

 

本書の前半は、読むのがとても辛いです。

 

 

 

 淀川嘉文の弟は、専門学校に入り菓子作りを学びながら

 

蘇芳祐雨子のところに住み込み修行していることが

 

記載されているのに、高校の三者面談で第一希望から

 

第三希望まで、職と書いた遠野こずえは高校卒業までの

 

就職活動が記載されていなかったのは

 

就職活動をしていなかったのか?

 

それとも、はなから淀川鍵屋に就職するつもり

 

だったのでしょうか?

 

その辺の経緯がすっぽり抜けてしまっているのは

 

残念ですね。

 

 

 

 結局は、なるようになったといった印象を

 

受けましたが、淀川嘉文と父親の確執は

 

まだ続いているような感じを受けました。

 

 

 

集英社

 

 

 

【言及リンク】

 

 


夏海公司 『なれるSE!15 疾風怒濤?社内競合』

 

 

 

 

 

 

 

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なれるSE! シリーズ

 

 

 

 総務部のメンバーになってみないかと甘いささやきを

 

受けた桜坂工兵は、すっかりその気になり

 

扶桑通建の薬院加奈子との仕事もSE目線では

 

無くなっていることが指摘された。

 

そんな折、悪魔は忍び足でやって来る。

 

ブラック企業のスルガシステム社長である

 

六本松建造が持ってきた仕事は

 

現在、スルガシステムが受けた仕事と

 

同じもの。しかも、スルガシステムは桜坂工兵

 

ただ一人。

 

ああ、仕事命の室見立華は強豪相手になり

 

ワーカーホリックの姪乃浜梢は、中立になり

 

孤立無塩状態。

 

やはり、社長の六本松建造は悪魔だった。

 

 

 

 そんなときに現れた援軍は、昨日の敵は今日の味方?

 

アルマダ・イニシアティブ合同会社の猛禽類のように

 

ライバル会社に襲い掛かる次郎丸縁と

 

株式会社JT&Wの梅林が

 

手を組みスルガシステムを追い詰めようとするが

 

ベンチャー企業の強みを生かして勝利を手に?

 

 

 

 あれれ、油揚げを狐に浚われちゃいましたね。

 

株式会社スピリッティアの貝塚悠里が

 

仕事を取ったみたいだけど、何故だか桜坂工兵に

 

悪魔の誘い。

 

これは、姪乃浜梢を無下にしたことによる

 

天誅なのか?

 

それとも九尾の狐に魅入られた桜坂工兵の

 

最後なのでしょうか?

 

 

次回もあるようなので、桜坂工兵は

 

まだ地獄の日々が続きそうです。

 

 

 

アスキー・メディアワークス

 

 

 

【言及リンク】

http://tb.bblog.biglobe.ne.jp/ap/tb/feacd58cbe

http://d.hatena.ne.jp/JavaBlack/20161230/p1

 

 


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