大科学実験 実験9 『大追跡!巨大影の7時間』

  • 2016.11.30 Wednesday
  • 05:23

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

 横浜マリンタワーの陰を長さ8mの足跡で影踏みをする実験。

 

影の先端を掴むのに地上からは苦労するので

 

建物の上から追跡して、指示をする。

 

 

 

 しかし、影は海や道路に出没するので

 

いろいろな工夫を凝らして、影踏みをする。

 

思っていた以上に大変な実験でした。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

次話 実験63 『GO!GO!ものさしカー』

 

 

 

 

【言及リンク】

 

 

地球ドラマスチック 『崖っぷち灯台 お引越し大作戦』

  • 2016.11.29 Tuesday
  • 21:13

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

 

崖が崩れて倒壊する恐れがある灯台を安全な場所まで

 

移動させるミッション。

 

その場所は、アメリカ東部のリゾート地、マーサズ・ヴィンヤード。

 

ゲイヘッド灯台は地元を行きかう船舶にとっては

 

重要なもの、それが失われる前に移動するミッション。

 

 

 

ジャッキアップしてレールの上に灯台を載せて

 

移動する作戦は、アメリカで住居を移動させるときに見る

 

方法です。しかし、灯台はかなり重い。

 

そして、建てられてからだいぶたっているので

 

あまり丈夫ではない。

 

かなり困難なミッションでした。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

次話 『チンパンジーのカネル〜旅立ちまでの5年間〜』

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 

後藤功太 『ダメリーダーでもできた! できるチームを動かす5つのステップ』

  • 2016.11.25 Friday
  • 23:06

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

 

 

本書ではリーダーには2種類のタイプが居るという。

 

1 仕事をバリバリこなし、チームの先頭に立って

 

  みんなを引っ張っていくリーダー

 

  2 仕事は普通なのに、なぜかチームのみんなが

 

     やる気を出すリーダー

 

リーダー職のみなさんは、どちらのタイプのリーダーでしょうか。

 

1のタイプのリーダーはカリスマ性があり

 

将来、経営陣になりそうなタイプです。

 

2のタイプのリーダーは、今までやってきたことが

 

評価されてリーダーになったか、前任者が異動などで

 

居なくなったのでリーダー職を任された人たちだと

 

著者は言っています。

 

 

 

 しかし、現実を見るとカリスマ性のあるリーダーには

 

あまりであったことがありません。

 

これは私が単に運の巡り会わせが無いからなのでしょうか?

 

カリスマ性のあるリーダーは、世の中のリーダー職の人たちのうち

 

どのくらいを締めているのでしょうか。

 

かなり気になります。

 

 

 

 前述の2、のリーダーは、カリスマ性のあるリーダー経ちよりも

 

多い気がします。上手くチームをまとめて仕事を回すコツは

 

チームメンバーとの信頼関係を結ぶこと。

 

そして、チームのメンバーとコミュニケーションを取り

 

メンバーの動向を探り、問題点をいち早く見つけて

 

対策を打つことだと本書で入っていました。

 

その数々な手法は、本書を一度読んだだけでは

 

実践できないようなものもありますが

 

リーダー職で悩んでいるときに読むと

 

解決の糸口が掴めそうな気がします。

 

 

 

秀和システム

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 

 

オトナの一休さん 第八則 『からすの声で悟る』

  • 2016.11.24 Thursday
  • 23:01

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

 カラスの声を聴いて悟ったという噂がある一休宗純和尚。

 

これは、都市伝説なのか?

 

「悟りとは自らが悟ったことを忘れてから

 

 万物と一体になること。」

 

一休宗純和尚、奥が深いですね。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

次話 『印可状なんていらない』

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 

大科学実験 実験8 『声でコップが割れる?』

  • 2016.11.23 Wednesday
  • 11:29

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

 

 

 

 音が空気を伝わる音波を使ってコップを割る実験。

 

楽器を使ってコップが割れたら大変ですよね。

 

しかし、楽器の音ではコップは割れません。

 

コップを震えさせるのが精いっぱいです。

 

 

 

 そこで、大きな音を出す機会を使って実験。

 

サッカー選手がコップを割りました。

 

一定の音域を維持するのがコツでした。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

次話 実験62 『立て!トラック』

 

 

 

 

【言及リンク】

 

 

サイエンスZERO 『驚異の体感! “触覚テクノロジー”最前線』

  • 2016.11.22 Tuesday
  • 22:49

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

 

 手で触った感覚などを再現するロボットテクノロジーを

 

『触覚テクノロジー』という。

 

脳卒中などの病気で鈍くなった触覚を

 

『触覚テクノロジー』を使い、リハビリ効果を上げている。

 

また、『触覚テクノロジー』はスポーツなどの分野にも

 

使われている。近い将来、『触覚テクノロジー』は

 

身近なものになるのかもしれない。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

次話 『日本人のルーツ発見!〜“核DNA解析”が解き明かす縄文人〜!

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 

初野晴 『千年ジュリエット』

  • 2016.11.20 Sunday
  • 16:46

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

ハルチカ シリーズ

 

 

 

 ハルチカ シリーズ第4弾は、吹奏楽部よりも他の

 

グループなどの話が多く、吹奏楽部のメンバーは

 

ちょっとしか登場しません。

 

しかし、上条春太と穂村千夏はちゃんと登場するので

 

正統な『ハルチカ シリーズ』です。

 

 

 

 文化祭中止の危機を脱したのは、生徒会長の日野原秀一が

 

様々な抵抗勢力に反抗する手を使い、勝ち抜いた結果

 

であった。よって校舎に

 

『ありがとう、日野原さま。

 

 文化祭開催はあなたのおかげです。』

 

という垂れ幕が掲げられるのは名誉な事。

 

ちょっと取っ付きにくい日野原秀一の意外な一面を

 

見た気がします。

 

 

 

 文化祭のライブで使う玩具の中に紛れていたのは

 

毒を持つ爬虫類。そんなものをタクシーの中で

 

発見したヘアメリカ民謡クラブ部長(ヴィメタル専門要員)の

 

甲田裕己が取った行動は、何が起きているか分からない

 

人から見たら、殺人を犯して逃げてきた犯罪者か

 

タクシージャックをした高校生にしか見えません。

 

また、タクシーの中での甲田裕己が撮った奇妙な行動も

 

知らない人から見れば、狂人の様に見えて笑えますが

 

後に事実を知ったら、とても案が得られたっ行動だと

 

感心させられるのは、正統な『ハルチカ シリーズ』の

 

証ですね。

 

 

 

角川書店

 

 

 

【言及リンク】

http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/348717/29072109

http://d.hatena.ne.jp/sangencyaya/20120423/1335189646

 

 

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