地球ドラマスチック 『星 宇宙の神秘〜誕生から死まで〜』

  • 2016.03.31 Thursday
  • 00:00



 
 星雲で重要なのは暗い部分。
 
ガスなどが溜まり、星が誕生する個所と云う。
 
星の誕生シーンを見てみたいですね。
 


 また、星が終わる瞬間も幻想的なシーンな気がします。
 
終わりが始まってから星が粉々になるまで
 
人生よりも長いので無理でしょうが。
 
 
 
公式サイト
 
 
 
次話 『選「ポンペイ“骨”が語る真実」』
 
 
 
【言及リンク】
 
 
 

サイエンスZERO 『“超”仮想現実にようこそ! 〜バーチャルリアリティ開発最前線〜』

  • 2016.03.30 Wednesday
  • 00:00


 
 神田のとある場所をタブレットをかざすと初代新幹線が見れる。
 
ここは以前、交通博物館があった場所。
 
このような仕掛けがされているとは、知りませんでした。
 
 
 
 バーチャルリアリティは、シミュレーションやゲームだけでなく
 
製品の完成後を見せたり、触感を表現したりと
 
様々な用途に使われています。
 
今年、バーチャルリアリティのテーマパークが
 
オープンするので行ってみたいですね。
 
 
 
公式サイト

 
 
 
次話 『日本人のルーツ発見!〜“核DNA”が解き明かす日本人〜』
 
 
 
【言及リンク】
 
 

夏海正隆 『スクランブル 不死身のイーグル』

  • 2016.03.29 Tuesday
  • 20:47



 
JUGEMテーマ:読書感想文
 
◆スクランブル シリーズ
 
  前回、教官チームを負かした小松基地の航空自衛隊第307飛行隊第4飛行班
 
 所属の漆沢美砂生一尉、風谷修二尉、鏡黒羽二尉、菅野一郎二尉が
 
 アメリカ空軍との異機種間模擬格闘戦訓練(DACT)に指名される。
 
 しかし、相手は世界最強の制圧航空機であるF22ラプター。
 
 いくら、4対2という枚数有利でも第3.5世代ジェット戦闘機の
 
 F15イーグルと第5世代ジェット戦闘機であるF22ラプターとでは
 
 自衛隊側が完敗してもおかしくない状況。
 
 
 
  案の定、菅野一郎二尉や漆沢美砂生一尉が撃墜され
 
 風谷修二尉がルテナント・G・エリスの無謀ともいえる
 
 推力偏向ノズルを利用したひねり込みに風谷修二尉も
 
 撃墜まじかだったのを、鏡黒羽二尉が忍者戦法で
 
 F22ラプターを撃墜するところまでは
 
 お約束のような展開でした。
 


  しかし、異機種間模擬格闘戦訓練(DACT)だけで
 
 一冊本が描けてしまうのは、航空機の描写が
 
 上手いからなのでしょう。次回、「亜細亜のあけぼの」との
 
 戦闘が行われると思いますが、F22ラプターの圧勝は
 
 期待できそうにもありません。
 
 
 
徳間書店
 
 
 
【言及リンク】
 
 
 

幻解!超常ファイル 『最新超常映像・解明スペシャル!』

  • 2016.03.29 Tuesday
  • 02:28



 
 「幻解!超常ファイル」は「春の陰謀祭り!」ですよ。
 
総合テレビに(1回だけ)帰ってきた!
 
1回と言わずに四半期程度、放映してもらいたいですね。
 
 
 
 最近多い、宣伝系UFO映像。
 
CGなどを製作する企業が宣伝の為、動画をインターネットに
 
アップするという。まぎらわしいですね。
 
 
 
 複数の人が様々なディバイスでUFOを写した映像は
 
元の画像をいろいろ加工した結果と
 
同一人物による動画アップが、疑われています。
 
 
 
 世界各地で出現しているスレーダーマン。
 
最近生まれた架空のキャラクター。
 
あるコンテストで発表されたもの。
 
何だか、笑えますね。
 
 
 
 深夜に徘徊する少女の霊は、換気カメラの映像。
 
カメラを前に現れた虫たちが、正体だという。
 
これは、意外な事実ですね。
 
また、無人のオフィスで起こる超常現象。
 
この正体は、合成加工の映像。
 
本物かと思ってしまいましたよ。
 
 
 
公式サイト

 
 
 
次回 BSプレミアム版で放映
 
 
 
【言及リンク】
 
 
 
 

大科学実験 実験78 『光の速さをはかってみよう』

  • 2016.03.28 Monday
  • 00:00



実験77 『水しぶきの階段』を見逃してしまったので
 
今回は、実験78 『光の速さをはかってみよう』です。
 
現在一番早いものは、光。
 
その光の速さを図ってみる試みは、興味深い。
 
1秒間に300,000km進みと言われている
 
光の速さをどうやって測定するかが
 
今回のカギ。
 
 
 
 過去にフランスの科学者が19世紀に
 
鏡と歯車で光の速さを測定したという。
 
今回の実験では、沿岸に置いた歯車に
 
光を付けて、初島で測定する実験。
 
屋外で実験した場合の空気の考慮は不要なのでしょうか?
 
気になりますね。
 
 
 実験の結果、12kmを0.00004秒かかって
 
いるので、およそ秒速30万km。
 
実験ご苦労様でした。
 
 
 
公式サイト

 
 
 
次話 実験75 『クールに水を凍らせろ』
 
 
 
【言及リンク】
 
 
 

地球ドラマスチック 『植物の”生き残り大作戦”』

  • 2016.03.27 Sunday
  • 12:09



 
 高温地帯でも生育できる植物がある。
 
例えば、温泉の側。
 
そのような植物は、有害物質が多く含んだ
 
大気の中から、より多くの酸素を得られるような工夫をしている。
 
 
 
 また、寒冷地では日光不足で光合成がしにくい。
 
そんな場所に生育する植物は、微生物などの手を借りて
 
養分を補給しているという。
 
 
 
 険しい崖などは、鳥の糞などをバクテリアが分解し
 
それを養分として生育する植物もいる。
 
また、虫を捕食して栄養分を得るハエ取り草の様な
 
植物もある。植物は、随分頼もしいです。
 
 
 
公式サイト
 
 
 
次話 『イギリス恐竜図鑑 第1回”恐竜”の誕生』
 
 
 
【言及リンク】
 
 
 

村山早紀 『花咲家の旅』

  • 2016.03.24 Thursday
  • 06:10


 
JUGEMテーマ:読書感想文


 
◆花咲家 シリーズ
 
  花咲家の唯一、人でない家族である小雪が憧れているものは
 
 猫又。小雪は扉を開けることができるが、猫又になると
 
 扉が締めることが出来たり、色々と猫には出来ないことが
 
 できるようになると信じている。
 
 なんとも微笑ましい猫。

 そして、尻尾が二股の猫又になると
妖怪の仲間になってしまい

 花咲家の人々に疎まれることを
恐れている姿は、可愛いです。
 
 
 
  そんな、小雪がひょんなことからベランダから足を滑らせて
 
 落ちてしまい、運送会社のトラックの荷台に乗って見知らぬ町に
 
 行ってしまう、ちょっとした冒険が、始まります。
 
 猫にとって車で移動時間は、とても心細いもの。
 
 ましてや、寒い日の外の荷台から見る、見知らぬ景色に
 
 不安と恐れが渦巻いていたのでしょう。
 
 こんな状況下での冒険の始まりは、御免こうむりたいです。
 
 
 
  小雪を呼んでいる声に従い、古い民家に入ると
 
 猫耳ならぬ、猫耳のような光るきのこを見つけた小雪は
 
 猫又のような生き物が住んでいる家に辿り着きます。
 
 ここからがファンタジーです。
 
 猫又のような生き物が居る、わらぶき屋根の家に起こった
 
 奇跡の話は、ちょっと涙ぐんでしまいました。
 
 村山早紀作品に登場する生き物たちの優しさに
 
 再び触れた感じがしました。
 
 
 
徳間書店
 
 
 
【言及リンク】
 
 
 

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