幻解!超常ファイル 「怪奇!ロンドン心霊ブーム Part−1」

  • 2014.11.30 Sunday
  • 19:51
 


 

19世紀の心霊都市ロンドン。

 

 霊媒師と科学者の心霊現象が存在するか否かの

 

 対決は、面白いですね。

 

 原題の日本では、心霊現象はお笑い番組の


 ネタになっていますが19世紀のロンドンでは


 真剣に論争していたなんて時代を感じますね。

 

 

 

  思い込みを利用したトリック。

 

 なんだか詐欺にかかったような

 

 手口です。これを霊媒といっているのでしょうか?

 

 

 

公式サイト


 

次回 「怪奇!ロンドン心霊ブーム Part−2」

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 


あなたの口癖は?

  • 2014.11.29 Saturday
  • 00:34
あなたの口癖は?


 口癖は、「そっか、そっか」ですかね。

よく使います。

皆さんもご一緒に

「そっか、そっか!」

最近「自分やったぜ!」っていう達成感、ありましたか?

  • 2014.11.27 Thursday
  • 22:34
最近「自分やったぜ!」っていう達成感、ありましたか?


 仕事が、山々、谷、山々ときて

ようやく終焉を迎えられてこと。

そろそろ、温泉でも行って

リフレッシュしたいです。

深夜食堂3 第六話 「ロールキャベツ」 

  • 2014.11.26 Wednesday
  • 23:55
 


 

 魚の骨を上手に取り除く整骨院で働くのキミトン君。

 

この程度なら、私も出来ますよ。

 

 

 

 寒くなると鍋、おでんとともに

 

食べたくなるロールキャベツ。

 

何故だか、寒い時期以外は

 

あまり食べない料理です。

 

 

 

 ロールキャベツを見ると母親が男のところに

 

行く日だと幼い頃のトラウマを思い出すのは

 

ちょっと悲しいですね。

 

食べ物には楽しい思い出の方が

 

良いのに・・・。

 

 

 

キャスト

 マスター・・・・・小林薫

 剣崎竜・・・・・・松重豊

 ゲン・・・・・・・山中山崇

 小寿々・・・・・・綾田俊樹

 忠・・・・・・・・不破万策

 カナ・・・・・・・吉本菜穂子

 ミキ・・・・・・・須藤理彩

 ルミ・・・・・・・小林麻子

 マリリン・・・・・安藤玉恵

 小道・・・・・・・宇野祥平

 金本・・・・・・・金子清文

 八郎・・・・・・・中山祐一郎

 サヤ・・・・・・・平田薫

 コウ・・・・・・・吉見幸洋

 

 

公式サイト


 

次回 「しじみ汁」

 

 

【言及リンク】

 


好きな魚料理おしえて下さい!

  • 2014.11.26 Wednesday
  • 23:30
好きな魚料理おしえて下さい!



 一番好きなのは、秋刀魚の炭焼き。

滅多にできませんが、ガスで焼くよりも

美味しいですよ。

田中芳樹 「アルスラーン戦記14 天鳴地動」

  • 2014.11.25 Tuesday
  • 21:34
JUGEMテーマ:読書感想文
 




 

   アルスラーン戦記シリーズ

 

次々と亡くなってゆくアルスラーンの武将や知人。

 

キャラクターが増えすぎたので、一旦整理するので

 

しょうか?

 

 

 

  客将軍クシャーフルは、ミスルを追われ

 

 再び放浪の身になってしまった。

 

この御仁の人生も、なかなか上手くいかないものです。

 

 折角、傀儡政権の座に就いたと思ったら

 

 叛逆?

 

謀反?

 

 いやいや、元の政権に近い形に戻ったミスルを

 

 追い出されてしまうのは、最後にアルスラーンとの

 

確執があるからなのでしょう。

 

アルスラーン戦記は、すんなり話が進みませんね。

 

 

 

 ナルサスの英知も本書では、あまりみられなくなり

 

ダリューンの活躍もままならない。

 

そんな折にキシュワード大将軍が、失脚。

 

ダリューンが、大将軍に抜擢されたのは解るが

 

クバード卿が、エクバターナの城司に抜擢されるのは

 

ちょっと、納得がいきませんね。

 

 それだけ、人手不足になってしまったのでしょうか。

 

 

 

  次巻は、チュルクでの戦闘がメインでしょうね。

 

 客将軍クシャーフルは、どう行動するのか楽しみです。

 

 

 

光文社

 

 

 

【言及リンク】

 

 


矢崎存美 「ぶたぶたの本屋さん」

  • 2014.11.24 Monday
  • 00:14
JUGEMテーマ:読書感想文
 




 

  ぶたぶたシリーズ

 

  小説の中に本を紹介するのものは、『ビブリア古書堂の事件簿』を

 

思い浮かべます。こちらの方は、新品だけでなく古本も扱っている

 

今、流行りの本屋さんが舞台でした。

 

 

 

  作家が本屋に行って自分の本が並んでいるだけでも

 

 嬉しいですが、ポップまで出ているとなると格別なのでしょう。

 

 そのポップの絵を描いたのが、ぶたぶたの長女。

 

 長女の設定が、小学生なのか中学生なのかは

 

 わかりませんが、かなり出来る娘なのが

 

 わかります。やはり、母親似なのでしょう。

 

 

 

  コミュニティーFMの中で本を朗読して

 

 本の内容について意見を言うスタイルは

 

 本屋として、とても宣伝になりますね。

 

 しかも、ぶたぶたが朗読しているのは

 

 想像するだけでも、ファンシーです。

 

 音声だけだとリスナーは、色々想像を膨らませるので

 

 本の宣伝としては、とても効果的ですね。

 

 

 

  本屋にイートインコーナーを設ける手法も

 

 一部の本屋にあります。こちらは買った本をその場で

 

 じっくり読めるといったメリットがあります。

 

 一方、時間的に余裕が無いとイートインコーナーを

 

 利用する機会が減るといったデメリットがあります。

 

 ぶたぶたの本屋さんでは、商店街の一角にあるので

 

 商店街で売っている食べ物を持ち込み可能として

 

 本屋に寄る回数をアップさせる試みでしょう。

 

 

 

  このように『ぶたぶたの本屋さん』は、エンターティメントと

 

 して読むだけでなく、本屋運営といった面から読んで

 

 考えてみるのも面白かったです。

 

 

 

光文社文庫

 


【言及リンク】


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