山本渚 「吉野北高校図書委員会2 委員長の恋」

JUGEMテーマ:読書感想文
 




 

  吉野北高校図書委員会シリーズ

 

  第1の視点は、図書委員会の委員長でもある岸本。

 

 前作での印象が薄かっただけに、彼のことが

 

 解らず、序盤は非常に読む時間がかかってしまいました。

 

 

 

  進路も自分では決められず。家族の意見に流されたり

 

 図書委員会の先生に恋をしたりと

 

 姓周していますが、今一つ物足りない。

 

 藤枝のような無謀のこともしなければ

 

 川本のようなマシンガントークもなく

 

 良くもなく悪くもないといった人物像でした。

 

 

 

  この手の人は、非常に苦手です。

 

 ちょっと掴みどころがない感じが・・・。

 

 

 『委員長の初恋』の最後の方になると

 

 岸本の意見が出てきて、序盤と違って

 

 ストーリーも読みやすく、なりました。

 

 

 

 もう1つの章である『希望の星』は、前作

 

 川本に告白して、見事撃沈した藤枝の

 

 後日談です。こちらの方は、人物像がはっきりしており

 

 スイスイと読むことが出来ました。

 

 

 

  同じ作者の作品でも、こうも違うのかと

 

びっくりするようなストーリーは

 

人物像の描写の違いでしょうね。

 

吉野北高校図書委員会3は、藤枝と川本の

 

 ハッピーエンドなのでしょうか。

 

 早く読みたくて、ちょっとワクワクしてきました。

 

 

 

角川文庫

 

 

 

【言及リンク】

 



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  • 2017.08.20 Sunday
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コメント
トラックバックありがとうございました。第三巻は、藤枝とかづらのお話になります。ものすごく、じれったくて、甘酸っぱいので、続きが気になるのに、ドキドキしてヨメないって現象が起こりました。
ぜひ、読んでみてください。
日月さん
ちょうど第三巻を読み始めました。
2巻よりも1巻の続きという
印象です。
こんばんは。
TBありがとうございました。
たしかに委員長の物語は物足りなさがあったかも知れませんね。
私はそれが委員長の性格なんだろうなと思いました。
3巻は「あの時こう思っていた」というような気持ちの打ち明けがたくさん出てきます。
藤枝と川本の関係は、2巻までとは違う意外な展開になっていました。
はまかぜさん
現在3巻目を読んでいますが、こちらの方が
1巻の続きだという感じがします。
2巻目は、番外編的な印象を受けました。
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徳島の高校生の甘酸っぱい恋を描いた「吉野北高校図書委員会」今回はたよれる委員長、ワンちゃんのお話です。 図書委員のかずらや藤枝、大地たちに信頼され、頼れるリーダーであるワンちゃんにも試練がやってきます。 吉野北高校図書委員会〈2〉委員長の初恋 (角川
  • 日々の書付
  • 2014/12/03 8:49 PM
今回ご紹介するのは「吉野北高校図書委員会2 委員長の初恋」(著:山本渚)です。 -----内容----- みんなの頼れる図書委員長・ワンちゃん。 彼の憧れは、いつものほほんと穏やかに見守ってくれる司書の牧田先生。 高2の冬、進路のことで家族ともめたワンちゃんは、
  • 読書日和
  • 2014/12/08 8:35 PM

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