櫛木理宇 『チェインドッグ』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

 表紙の女子学生の襟ものとをよく見ると

 

血液がぽたぽたと落ちたような跡がある。

 

そして裏には、女子学生の髪に血液が付いた

 

チェーンが髪にからまっている。

 

読む前はあまり気にしなかったことだが

 

本を読むと無気味さが、こみ上げてきました。

 

 

 

 一定の層の男女を狙い、暴行し殺害。

 

そして庭に埋めていた殺人鬼。

 

素の殺人鬼からの手紙が来て

 

刑務所に面会に行くと、なんだか

 

殺人鬼や被害者の事をいろいろ調べさせられた

 

法学部の学生。その学生に目を付けた

 

殺人鬼は刑務所に居ながら人を操り

 

人々に不幸を撒き散らす。

 

なんだか殺人鬼が狩猟的カルト教団教祖の

 

ように思えたのは、双方に共通点があるから

 

なのでしょう。

 

 

 

 殺人鬼の担当弁護士から送られてきた

 

資料を読み返すうちに、殺人鬼が言うように

 

1日との殺害が冤罪だということを

 

確信した学生。しかし、それは殺人鬼の罠でした。

 

学生の母親の過去をほじくりだし、彼女を

 

破滅に向かわそうとした殺人鬼の目論見は

 

失敗しましたが、自分の言いなりになりそうな

 

新たな人形をピックアップしているのには

 

背筋が寒くなりました。

 

 

 

早川書房

 

 

【言及リンク】

 

 


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  • 2019.11.14 Thursday
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  • 04:14
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