矢崎在実 『編集者ぶたぶた』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

ぶたぶたシリーズ

 

 

 

 複数の短編からなる『編集者ぶたぶた』。

 

編集者、元編集者のストーリーが含まれています。

 

 

 

 対人恐怖症の作家の担当編集者のぶたぶた。

 

作家とは電話とスカイプでのやりとりのみ。

 

スカイプはぶたの縫ぐるみが写っているので

 

シャイな担当者か自分の事を気遣ってくれる

 

担当者だと思い込んでいたが書店めぐりに

 

なって初めてぶたぶたを見た作家は

 

とても吃驚したはず。

 

だって、ぶたの縫ぐるみが人の言葉を

 

話し、飲食をするのは実際に見ないと

 

信じられません。でも、ぶたぶたならば

 

対人恐怖症に作家担当はもってこいです。

 

ちょっとミステリーなところもあるかも

 

知れませんが、見た目は人でないというのが

 

メリットですね。

 

 

 

 グルメの企画で呼ばれたのは、注文品を

 

残らず食べる役目のグルメライター志望の伊勢。

 

グルメライターは1日に何件もの飲食店を

 

回り、その店のめぼしいメニューを味わい

 

文章にするというのだから聖なる胃袋を

 

持つ人しか出来ない仕事です。

 

先輩グルメライターの大食感に

 

圧倒され、食べ物がぶたぶたのどこから体に

 

入っていくのか不思議さにも合いまみえ

 

ちょっと面白い話でした。

 

注文したものを残さず持ち帰るのも

 

グルメライターのマナーなのですね。

 

ちょっと感心しました。

 

 

 

光文社

 

 

【言及リンク】

 

 


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  • 2019.11.14 Thursday
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