中村航 『僕の好きな人が、よく眠れるように』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 ゲスト研究員として北海道から東京の大学にやってきた

 

斎藤恵は、「春には、はちみつを。秋にはドングリをクマが

 

届けてくれる」と云う。何てユーモラスがある女性なん

 

だろうと思っていたら、学生結婚している人妻でした。

 

なんと、大学三年生にして四年生の旦那がいる研究員を

 

目指している学生でした。

 

斎藤さんは、とてもアグレッシブな人なんですね。

 

しかし、『斉藤』という姓は気に入っておらず

 

旧姓の『田中』のほうが、好きだという。

 

この辺りからして、旦那に対して何だかの不満が

 

あるようなことを作者は匂わせています。

 

 

 

 人妻と飲みに行って、「好き」と言った山田に

 

「私も同じ。」と言ってしまった斎藤恵は

 

不倫になるということを自覚していないのでしょうね。

 

ああ、ここから泥沼の様なストーリーが続くのかと

 

思っていたら、北海道と東京という距離なので

 

ドロドロ感はないけれど、やはり不倫は不倫。

 

同棲みたいなことになっても変な方向に話が

 

行かないのは、旦那は一人称で登場しないから

 

なのでしょう。

 

しかし、学生なのに人妻が不倫するのは

 

ちょっとエロな感じがしました。

 

 

 

角川書店

 

 

 

【言及リンク】

 

 


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  • 2019.07.17 Wednesday
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