小前亮 『残業税』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 サービス残業を止めさせるために、残業代に対して税金を

 

労使折半で負担する残業税。現代の違法労働が蔓延している中

 

では、とても効果があるとは思えません。

 

サービス残業や残業代の未払いが発覚したら

 

経営陣の全ての資産を全て没収し、経営陣に対して50年の

 

過酷な強制労働と会社を国営化して競売に掛け、得た資金で

 

残業の取り締まりの原資としたほうが、よっぽどサービス残業の

 

根絶と残業代未払いによる税金のとりっぱぐれを防止できると

 

思います。名付けて、『ブラック企業税』および、ブラック企業

 

根絶法とでも言いましょうか。

 

これならば、国の財政健全化を図れるとともに

 

個人へ資金を回すことにより、個人消費拡大を

 

計って、景気の拡大も目指せる一石二鳥では。

 

 

 

 小説の中での『残業税』は、労働基準監督官と残業税調査官が

 

コンビを組み、通報があった企業を事前通知なりで

 

査察も出来る。しかも、違法労働を密告した労働者は

 

追加の残業税を取られず、経営陣の身が身柄の拘束および

 

罰則の課税が行われる。ちょっと、生ぬるい法律です。

 

とてもじゃないが、脱税の手口は巧妙化して

 

なかなか、犯行を押さえられません。

 

 

 

光文社

 

 

 

【言及リンク】

 

 


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  • 2019.04.24 Wednesday
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