大塚惇平 『異世界食堂1』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

異世界食堂 シリーズ

 

 

 

 オフィス街に近いビルの地下一階にある『洋食のねこや』は

 

平日の昼と夜は、オフィス街から人が繰り出し繁盛している。

 

しかし、その店には秘密があった。

 

7日に一度(土曜日)に『洋食のねこや』の扉は異世界に

 

繋がり、異世界の住人が『洋食のねこや』の料理を目当てに

 

やって来る。やって来るのは、人間だけでなく、亜人や

 

魔物、妖精など様々。

 

こんなので商売になるのかと思ったが、異世界での料理は

 

こちらの世界に比べ、味も質も格段に落ちている。

 

そして、言葉は通じるので、メニューは異世界の住人に

 

書いて貰い営業している、何とも変わった洋食屋の話です。

 

 

 

 ストーリーは短編をまとめたものなので、ちょっとした時間があれば

 

きりが良いよいところまで読めてしまうが、他のストーリーで登場した

 

人物(魔物や妖精を人物と言ってよいのか判らないが)が

 

再び登場し、様々なエピソードを残していくので

 

短編しかないけど、飽きが来ない良くできている小説です。

 

 

 

 土曜の営業日は、当初は店主だけだったが、『洋食のねこや』に

 

迷い込んだ魔族が加わって2人。そして、陰で支える

 

バーとケーキ屋がそれぞれの得意分野で異世界の住人たちの

 

食欲を支えてるのが、頼もしいです。

 

本書がネット小説から本になったなんて、とても素晴らしいことです。

 

 

 

主婦の友社

 

 

 

【言及リンク】

 


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  • 2019.03.20 Wednesday
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