大沼紀子 『真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

真夜中のパン屋さん シリーズ

 

 

 

 冒頭から始まる斑目裕也のその後は、今までのストーカーだった

 

彼の性格から一変して、別人になったみたい。

 

仕事はとりあえず順調で、私生活も妻と娘に恵まれて

 

順調という。そんな目裕也に待っていたのは、妻の妹の

 

妊娠と妹の夫である多賀田の不安による苛立ち解消。

 

斑目裕也がシンガポールまで行くなんて、今までの

 

彼の行動からすると、かなり外れている気がします。

 

しかしながら、ここまで差し迫った状況だったのでしょう。

 

 

 

 

 篠崎希美は、母親と反対の方向に向かおうとして

 

人生の意義と云う壁にぶつかり、ひきこもりになっていました。

 

彼女の人生は、一難去って、また一難。

 

しかし、篠崎希美を見守る暮林陽介と柳弘基は

 

肉親の様なそっと見守る対応をする。

 

なんだか、違繋がっていないが家族ですね。

 

 

 

 両親の借金整理の為、『ブランジェリークレバヤシ』を辞め

 

他店に移った柳弘基は、オーナーの策略によりフランスへ。

 

そこで強盗に遭い、生命の危機が訪れるが

 

こんな時程、人間性がでます。

 

男女のダブルストーカーを切り捨ててまで、生き抜こうとする

 

柳弘基は、元ハングレのような本性が現れました。

 

 

 

 完結巻は、真夜中に営業する意味が判っただけで

 

あとは、前巻までの後始末と言った感じでした。

 

今一つ盛り上がりに欠けたので、完結巻は

 

いらない印象を受けました。

 

 

 

ポプラ社

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 


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  • 2019.09.18 Wednesday
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