蒼月海里 『幻想古書店で珈琲を 青薔薇の庭園へ』

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

幻想古書店で珈琲を シリーズ

 

 

 

 古書店の店主である亜門は、不思議な力(魔法)を使い

 

通常の人には店が見つけられないが、何かと縁が切れそうな

 

人達が導かれる『止まり木』という名の古書店には

 

人の縁だけでなく、本の縁も扱っているのが面白い。

 

本たちも新たな持ち主を探して、古書店に来る

 

人達の前に古本が飛んでくる描写は、ファンタジーですね。

 

 

 

 古本が飛んでくるだけでなく、亜門の知り合いである

 

コバルトは、名取司でなくとも『不思議な国のアリス』に

 

登場する『マッドハンター』を思い浮かべます。

 

そんなマッドハンターの様なコバルトに

 

コバルト主催の摩訶不思議なお茶会に連れて行かれた

 

名取司は、『不思議の国のアリス』の主人公であるアリスに

 

なったような体験をする。コバルトの世界?は

 

ハチャメチャでアリスが入り込んだ不思議の国と

 

いい勝負ですね。

 

有紀だと思っていたものが、チーズだったり

 

ウサギがパイになったりとコバルトの精神状態を

 

反映している世界なのかと、恐れおののきながら

 

最後まで思ったのが印象です。

 

 

 

角川春樹事務所

 

 

 

 

【言及リンク】

http://dhatena.ne.jp/kouao/20160601/1464781820

 

 

 


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  • 2020.09.21 Monday
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