碧野圭 『書店ガール5 ラノベとブンガク』

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

書店ガール シリーズ

 

 

 

吉祥寺店から茨城県のJR常磐線取手駅中にある『本の森』

 

取手店の店長になった宮崎彩加。

 

吉祥寺店での経験を活かして本棚に並べる商品を選ぶが

 

売り上げアップには、なかなか結びつかない。

 

やはり書店がある地域の環境によって、本の売れ筋が

 

変わるのは当然のことなのでしょう。

 

折角、店長になった宮崎彩加に新たな試練が

 

待ち構えていましたと云った構図となっています。

 

 

 

 吉祥寺店で戦友?だった高梨愛奈は、就職戦線で

 

書店への夢は断たれ、学校の司書となる予定。

 

人生には思わぬ伏兵が潜んでいるものです。

 

吉祥寺店で活躍した経験を高梨愛奈が

 

活かせるかが今後の課題でしょうが、同時に書店員になれなかった

 

高梨愛奈は、今後『書店ガール』のヒロイン役は

 

巡って来ないということとなりますね。

 

『書店ガール4』の高梨愛奈の活躍が素晴らしかっただけに

 

残念な結果となりました。

 

 

 

 取手店長の宮崎彩加をピンチを救ったのは

 

ひきこもりだったバイトの男性と店に色々と注文を付けてくる男性。

 

彼らの注文やアドバイスを受け入れた結果、取手駅中の書店に

 

相応しいラインナップを棚に並べることが出来た

 

宮崎彩加はピンチを眞脱げれたと同時に

 

新たな人脈を築き、紙としての本の減退を

 

阻止することに布石を打てた感じがしました。

 

こんなんに上手くいくなんて、社会人として宮崎彩加が

 

ちょっと羨ましいですね。

 

 

 

HP文芸文庫

 

 

 

 

【言及リンク】

 

 


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  • 2017.11.23 Thursday
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  • 22:49
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コメント
こんにちは。
TBどうもです。
高梨愛奈が書店員ではなく司書になったのは私も意外でした。
てっきり書店員になって大活躍するのかと思いきや、そう上手くは行かなかったようです。
それでも本人は人生を楽しめているようなのが何よりだと思います^^

宮崎彩加は店長として四苦八苦しながらも奮戦していましたね。
自身が揃えたい文芸のラインナップに固執せず、周りの注文やアドバイスを受け入れたところに宮崎彩加の度量を感じました。
書店ガール5が発売されたのは、予想外の事でした。しかも、脇役が主役になって成長する姿が読めるのは、嬉しいですね。
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今回ご紹介するのは「書店ガール5 ラノベとブンガク」(著:碧野圭)です。 -----内容----- 取手駅構内の小さな書店の店長に抜擢された彩加。 しかし意気込んで並べた本の売れ行きは悪く、店員たちの心もつかめない。 一方、ライトノベル編集者の小幡伸光は、新人賞作
  • 読書日和
  • 2016/12/12 8:23 PM

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