長沢樹 『夏服パースペクティブ』

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

 

樋口真由“失踪” シリーズ

 

 

 『冬空のトランス』で御津矢秋帆は、彼と別れたのは

 

『夏服パースペクティブ』で語られている事件が

 

関係していると言ったが、御津矢秋帆の彼が容疑者で

 

あったわけでも、被害者であった訳でもない。

 

なので、『冬空のトランス』で語られた事実と

 

少し相違しているのは、『冬空のトランス』では

 

『夏服パースペクティブ』の骨格部までは

 

作者が考えていなかったということでしょう。

 

折角、御津矢秋帆が遊佐渉を暫定彼氏にしたのは

 

事件による影響ではなく、樋口真由を意識しての

 

行動だったのでしょう。

 

 

 

 赤外線月のロングボーを雨の降っている屋外から

 

室内に向けて撃ち、人に当てるのはかなり難しいと思う。

 

しかも、プロの競技者や兵士が撃ったのではなく

 

一般の女子高生が撃ったのでは、赤外線があっても

 

飴や風による計算ができないのであれば、一撃で

 

人を射ぬけないと思う。

 

ちょっと犯行の過程に無理があるような印象を持ちました。

 

しかし、樋口真由や遊佐渉の推理や犯行を推理する

 

過程は面白い。

 

 

 

角川書店

 

 

 

【言及リンク】

http://blog.so-net.ne.jp/honnokimochi/2013-02-02/trackback

 

 

 

 


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  • 2017.09.21 Thursday
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  • 13:24
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コメント
TBありがとうございました。こちらからもさせて頂きました。
ボクはこのシリーズでは、やはり第1作の『消失グラデーション』が一番よかったかな、と思います。
コメントありがとうございます。
『夏服パースペクティブ』は、ちょっと作り込みが上手くありませんね。
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夏服パースペクティヴ (樋口真由“消失”シリーズ)  を読む。長沢樹の本格探偵小説。名探偵役は、樋口真由。  うーん、本格? まあ本格としとこう。  『消失グラデーション』に ...
  • たか@ヒゲ眼鏡の探偵小説趣味(古典派宣言)
  • 2016/11/04 6:22 AM

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