村山早紀 『天空のミラクル』

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

天空のミラクル シリーズ

 

江戸時代に呉服屋に匿われていた隠れキリシタンの少女は

 

 魔法使いだったなんて、ちょっと驚きの発想です。

 

 匿われている呉服屋にあった魔法書の呪文を唱えた所

 

 自らの心の底に会った葛藤が形になり

 

 赤い竜を作り出して、呉服屋を滅ぼす。

 

 そんな桜子姫のストーリーが、『天空のミラクル』の

 

 根底にあります。桜子姫のストーリーは他の作品に

 

 出てきたような懐かしさを感じました。

 

 

 

  自ら生み出した赤き竜を封印するために

 

 桜子姫は命を使って魔法を発動。

 

 一時的に封印できたもの、現世界でほころびができ

 

 さまざまなホラー的な現象を起こすところが

 

 ちょっと怖いですが、『竜宮ホテルシリーズ』と違い

 

 ちょっとした魔法で危機をしのぐあたりが

 

 ファンタジーらしい仕上がりとなっています。

 

 

 

  以前、桜子姫が持っていたタローットカードを

 

 手に入れた時岡さやかの新たな人生が

 

 風早の街にて、花開きます。

 

 本書は、不遇の少女が魔法や不思議な力を得て

 

 困難に立ち向かうファンタジーといったところです。

 

 魔法やファンタジー好きな人にお勧めな本です。

 

 

 

ポプラ社

 

 

 

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  • 2019.12.12 Thursday
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