映画 『残穢 ―住んではいけない部屋−』





JUGEMテーマ:映画館で観た映画

 

 


 
子供が宙を見つめている画面は、とても怖い。
 
ひとりだけでも怖いのに、3人の子供が宙を見つめているのは
 
ホラー的に説得力がある描写だと思う。
 
 
 
 人々の苦しみや憎しみが人を通して、感染していく
 
まさに『リング』で登場したビデオのように
 
関わった人を恐怖に陥れる。
 
事故物件でないのに怪異が起こる部屋を
 
調べていくと過去の事件が浮き彫りにされ
 
さらに調べていくと、また事件に出会う。
 
ここまでは良いのだが、人や物や土地など様々な
 
媒体を通して恐怖をばらまく方法は
 
『リング』で登場したビデオの様な現実味がない。
 
そのあたりが、本映画と『リング』の怖さの違いでしょう。
 
観た後の恐怖の持続差では、『リング』には
 
及ばない。しかし、『神や仏で魔を制す。』や
 
『魔を持って魔を制す。』は、古来日本の伝統的な
 
対抗手段。しかしながら、これだと悪意が世界を
 
塗りつぶしてしまうので、救いのない話になってしまう。
 
最後に対抗手段が垣間見れれば、もっと現実味があったと思う。
 
 
 
2016年 2016「残穢−住んではいけない部屋−」製作委員会
 
 
 
キャスト
 私・・・・・・竹内結子
 久保さん・・・橋本愛
 直人・・・・・滝藤賢一
 平岡芳明・・・佐々木蔵之介
 三澤徹夫・・・坂口健太郎
 田村・・・・・山下容莉枝
 梶川・・・・・渋谷謙人
 山本・・・・・成田凌
 
 
 
映画『残穢【ざんえ】-住んではいけない部屋‐』公式サイト
 
 
 
【言及リンク】
 http://blog.so-net.ne.jp/non-yo-00/2016-01-30/trackback


 
 
 

 

 


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  • 2017.05.27 Saturday
  • -
  • 23:04
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コメント
こんにちは。
個人的には、対抗手段がない方がリアルかなと思いました。
だから余計に怖さが増すというか。
救いがないと言えばそうですが…
「リング」も対抗手段というよりは、他の人に呪いを移すだけですから、解決はしていませんよね。
そう、『リング』は感染させて、増殖するウイルスのようなもの。『らせん』では、きょうふというものを質量に変換して、連鎖を防ぎました。1作目だけだと救いのない話ですが、続編を含めると対抗策を取れる救いのある話となっています。
「リング」はラブクラフトの暗黒神話に繋がるような特殊な話ですしねえ。相手が霊の場合は坊さんや霊能力者とかでないと対抗できないんじゃないでしょうか? 基本、対抗できない所に怖さがあると思います。
  • ふじき78
  • 2016/02/14 9:51 PM
貞子が登場する新たな映画も作られていますね。まだ、貞子の恐怖は続きますね。
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“穢れ”に、触れたら… 詳細レビューはφ(.. ) http://plaza.rakuten.co.jp/brook0316/diary/201602020000/ 【楽天ブックスならいつでも送料無料】残穢 [ 小野不由美 ]価格:637円(税込、送料込)
  • 日々“是”精進! ver.F
  • 2016/02/05 5:55 AM
残穢 -住んではいけない部屋-
  • あーうぃ だにぇっと
  • 2016/02/05 7:04 AM
はい、これ震えます。  
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