大沼紀子 『真夜中のパン屋さん 午前5時の朝告鳥』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

 

真夜中のパン屋さん シリーズ

 

 

 

 冒頭から始まる斑目裕也のその後は、今までのストーカーだった

 

彼の性格から一変して、別人になったみたい。

 

仕事はとりあえず順調で、私生活も妻と娘に恵まれて

 

順調という。そんな目裕也に待っていたのは、妻の妹の

 

妊娠と妹の夫である多賀田の不安による苛立ち解消。

 

斑目裕也がシンガポールまで行くなんて、今までの

 

彼の行動からすると、かなり外れている気がします。

 

しかしながら、ここまで差し迫った状況だったのでしょう。

 

 

 

 

 篠崎希美は、母親と反対の方向に向かおうとして

 

人生の意義と云う壁にぶつかり、ひきこもりになっていました。

 

彼女の人生は、一難去って、また一難。

 

しかし、篠崎希美を見守る暮林陽介と柳弘基は

 

肉親の様なそっと見守る対応をする。

 

なんだか、違繋がっていないが家族ですね。

 

 

 

 両親の借金整理の為、『ブランジェリークレバヤシ』を辞め

 

他店に移った柳弘基は、オーナーの策略によりフランスへ。

 

そこで強盗に遭い、生命の危機が訪れるが

 

こんな時程、人間性がでます。

 

男女のダブルストーカーを切り捨ててまで、生き抜こうとする

 

柳弘基は、元ハングレのような本性が現れました。

 

 

 

 完結巻は、真夜中に営業する意味が判っただけで

 

あとは、前巻までの後始末と言った感じでした。

 

今一つ盛り上がりに欠けたので、完結巻は

 

いらない印象を受けました。

 

 

 

ポプラ社

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 


地球ドラマスチック 『皇帝ネロの捜査ファイル〜暴君は真実か?〜』

 

 

 

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

 

 

 古代ローマ帝国、第五代皇帝ネロは、暴君だったのか?

 

ローマの街に火をつけて焼き払い、実の母アグリッピナ。

 

そして、妻と弟を毒殺したと云われていることは真実なのか?

 

 

 

 当時の毒は、すずらんかトリカブト。

 

現代の科学で検証すると当時の刻んで入れる方法や

 

煮詰める方法では、黧オアが変わったり

 

臭いが強く出るので、毒見係りがいるような人物の

 

暗殺には適しません。

 

また、植物の毒では歴史家が記述しているように

 

即死には至りません。

 

よって、弟をネロが毒殺して弟が即死したというのは

 

真実ではありません。

 

 

 

 母アグリッピナの死の真相は、わかりません。

 

当時の歴史家は、ネロの策略により船が沈没し

 

なんとか助かったアグリッピナに刺客を剥けた

 

となっていますが、アグリッピナの死因が

 

判りません。

 

 

 

 西暦64年7月に起こったローマ大火。

 

ネロが火を放ったと当時の歴史家は書に記述しています。

 

しかし、当時のローマの街は、木の建物が密集しており

 

災害対策もされていませんでした。

 

そこに夏の暑さで乾ききった木製の建造物に火がつき

 

熱風で煽られて火が燃え広がり、宮殿までも火に包まれました。

 

しかも、宮殿に在ったものも被害に遭います。

 

またネロは火災の救助活動を行ったという

 

記述も残っています。

 

 

 

 皇帝ネロの妻ポッパエア・サビナの死は

 

19世紀に見つかったパピルスにより、明らかになりました。

 

近年になり、解読されたパピルスの文章には

 

死期を悟ったポッパエア・サビナが、泣く泣く

 

皇帝ネロの元を去った記述がありました。

 

これにより皇帝ネロが、妊娠したポッパエア・サビナの

 

腹を蹴って殺害したのは、事実ではないことが判明しました。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

次話 『水の都ベネチア レスキュー大作戦!』

 

 

 

【言及リンク】

 

 

 


桜庭一樹 『GOSICK ―ゴシック― 次_次/澄垢硫昏』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

GOSICK シリーズ

 

 

 ソヴェール王国の首都の監獄に薬漬けにされた

 

ヴィクトリカ・ド・ブロウは、様々な情報を

 

伝えられ見合い予測をさせられるが、与えられる

 

情報が主観的でなくなるにつれて、的中率が

 

下がること。そして、的中率が下がると自らの

 

命が無くなることを異母の兄である

 

グレヴィール・ド・ブロウに伝えたのは

 

兄にお別れを言いたかったからなのでしょう。

 

ちょっと泣けてくるシーンですね。

 

 

 

 ブライアン・ロスコーがコルデリア・ギャロと

 

最後に見せた奇術は、監獄に居るヴィクトリカを

 

救い出す事。奇術と言えば聞こえがいいですが

 

過去の資料を掘り返し、監獄の抜け道を探し出し

 

ブライアン・ロスコーの片割れとコルデリア・ギャロが

 

ヴィクトリカとグレヴィール・ド・ブロウに

 

成りすまし、アルベール・ド・ブロウを

 

嵌めるシーンは、天晴れです。

 

ブライアン・ロスコーの片割れとコルデリア・ギャロは

 

ヴィクトリカを救ったことにより、命を落とすが

 

アルベール・ド・ブロウは、健在です。

 

これは再び、アルベール・ド・ブロウが何かを

 

仕掛けてくることが予見されます。

 

 

 

 ブライアン・ロスコーの片割れと異国(九城一弥の祖国)に

 

向かう船の中、旧大陸の伝説的な生き物は

 

命を落とすが、ヴィクトリカは奇跡的に

 

九城一弥の祖国に到着。

そこであったのは、女衒。

 

ああ、またしてもヴィクトリカのピンチ。

 

しかし、アルベール・ド・ブロウの魔の手よりも

 

女衒の方がヴィクトリカには、扱いやすかったのね。

 

 

 

KADOKAWA

 

 

 

【言及リンク】

 

 


考えるカラス 〜科学の考え方〜 ♯5

 

 

 

JUGEMテーマ:今日見たテレビの話

 

 

 

考える観察 『電車の音』

 

 電車の音を観察すると「ガタン、ゴトン」と鳴る。

 

 これは一体どこから出ている音なのか?

 

 レールの継ぎ目を電車の車輪が通るときに

 

 音が鳴る。

 

 試に2つの机を少し話、車輪を動かしてみると

 

 電車と同じ音がする。

 

 

 

蒼井優の考える練習 『風船とパイプ』

 

 パイプの両側に大きな風船と小さな風船が付いている。

 

 膨らます前は同じ大きさだった風船。

 

 二つの風船をつなぐパイプの真ん中に弁(べん)がついていて

 

 左右が仕切られています。弁を開くことで、二つの風船の中の

 

 空気が自由に行き来できるようになる。

 

 この弁を開いたとき、風船はどのように変化するか?

 

 

 

 大きい風船の方が圧力が高いので、小さい風船の方に

 

 空気が移動して、風船の大きさが同じになる。

 

 と思っていたら、大きい風船がさらに膨らみ

 

 小さい風船は、萎んでしまった。

 

 ああ、小さい風船の方が圧力が高いのね。

 

 ゴミが伸びきっていないからなのね。

 

 

 

公式サイト

 

 

 

 

【言及リンク】

 

 


桜庭一樹 『GOSICK ―ゴシック― 次‐紂/澄垢硫昏』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JUGEMテーマ:読書感想文

 

 

 

GOSICK シリーズ

 

 

 

 プロローグの九城一弥が見た戦場でのシーンは

 

恐らく、意識だけが未来に飛んで行ったのでしょう。

 

ちょっと恐ろしいけれど、そこにヴィクトリカ・ド・ブロウが

 

居ないのは、当然の事。

 

しかし、ヴィクトリカの意識が蝶に宿って

 

九城一弥のことを観察していたのでしょうか?

 

それが未来の九城一弥に届いたのか?

 

ちょっとミステリアスな事象です。

 

 

 

 アブリルにクリスマス休暇でイギリスに戻る際

 

宝物の切手(ペニー・ブラック)を持って行けと助言する

 

ヴィクトリカは、第2の嵐がヨーロッパ中に吹き荒れることを

 

悟っていたのですね。

 

そしてそれは、ヴィクトリカの命が失われることが

 

近くなっている。『GOSICK』の終焉に

 

なるのでしょう。

 

 

 

 聖マルグリット学園から次々と故郷に帰る生徒たち。

 

残された生徒は、九城一弥とヴィクトリカ。

 

しかし、九城一弥は故郷からの使徒により

 

強制的に退去。その際、セシルに渡した手紙は

 

漢字(恐らく)で書かれたもの。

 

その手紙を縫い針を使って、体に写し取り

 

インクで刺青状態にするヴィクトリカも

 

アルベール・ド・ブロウの命令によって

 

グレヴィール・ド・ブロウ警部にソヴェール王国の首都に

 

連れて行かれる。

 

そこは、正に牢獄。

 

 

 

 ここまでオカルトに頼って国を救おうとする

 

アルベール・ド・ブロウは、既に狂人になってしまったのか。

 

ちょっと現実味がある『GOSICK ―ゴシック― 次‐紂/澄垢硫昏』

 

でした。

 

 

 

KADOKAWA

 

 

 

【言及リンク】

 

 


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